会派ネクストはんのうの視察で深谷市へ

武田議員と一緒に視察で深谷市へ!

視察①:公民館での営利活動による利用拡大と指定管理者制度の導入について

公民館は社会教育を通じた人づくり・つながり・地域づくりの拠点であります。深谷市では公民館の利用拡大をはかるため、令和4年4月から公民館利用団体・市民活動団体等の利用を優先したうえで、営利団体・企業団体、宗教団体等による公民館の利用を一部可能としました。

私自身「営利を目的とした(事業を開始する前の実証的な活動や必要経費分の有料コンサート等)利用ができないか?」といった相談を受けることがあります。

体制を整備することで対応が可能ではないかと考えお話を伺った次第です。事業開始から2年と少し。細かな分析などはできていないものの、使用料収入は年2千万ほど増加したとの事。また、近隣市より問い合わせが増えてきたとの事でした。

単純な使用料徴収ではなく、有料でも使用したい方への市民サービスとしてルールを設定した上での利用拡大策は検討に値すると感じた次第です。

視察②:深谷テラス ヤサイな仲間たちファームの設立経緯等について

飯能市における道の駅構想は休止の方向ですが市内外から人を呼び込み、地域の活性化をはかり、税増収による自主財源確保、働き場所の確保につながり、むしろ前向きに捉えてもいいのでは?と思います。

曖昧なまま始めて、検討結果も出ないまま尻すぼみになった気がしてなりません。たしかに「道の駅」には備えなければならない機能が定められておりハードルは高いのかもしれません。しかし先に述べたメリットを作り出すには、なにも道の駅にこだわることはなく、やり方次第ではないかと考えます。

本日は「花園IC拠点整備プロジェクト」の推進により誕生した、「深谷テラス ヤサイな仲間たちファームの設立経緯等について」聞かせて頂きました。ふかや花園プレミアムアウトレットの一帯にある施設です。

深谷市の野菜といえば深谷ネギねぎやブロコッリーなどなど。市議にも農家の方がいらっしゃいますし、農産物の一大生産地として有名です。その様な地域に「愛は食卓にある」でお馴染みのキューピー㈱が公募により選ばれました。

土地の造成は市で行い、建物はキューピー㈱が建設し所有、借地契約により市には地代と固定資産税が入ります。建築に際し市の補助があれば、という企業は多いでしょうが、建設に財源は使わないことにこだわったのではないかと感じました。

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飯能市に限ったことではありませんが施設の維持・運営に関して課題を抱えております。飯能市では持続可能な行政運営、新たなビジネスチャンスの創出、行政サービスの最適化を目指し、新たに公民連携の基本方針を定めました。今までとは違い一歩前進した内容と捉え、

期待するところです。深谷市議会事務局、担当課の皆様におかれましては市長選の真っ最中にも関わらず丁寧にご対応くださり感謝申し上げます。ありがとうございました。また長文になってしまいましたが、報告とさせて頂きます。

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