10月4日、5日と大分県由布市と杵築市に伺わせて頂きました。
以前も記事に書いた飯能市議会所管事務調査、
「地域における自治会等地域組織のあり方について」の関連内容の視察です。
由布市は住民主体の地域づくり提案を審査の上、
有効と考えられる事業に1000万の補助を出すという大胆な内容。財源はふるさと納税です。
杵築市は自治会ほか様々ある地域団体のスリム化をはかり、
13箇所の住民自治協議会を作ったとの事。
杵築市の取り組みは私達が抱えている課題解決に非常に役立つと感じました。
良く考えたら、ろくに写真を撮らなかったので
文章のみですが報告まで。