こども図書館や分室の休止と給食の無償化について

私のHPの問い合わせから、ご意見等をいただくこともあります。ご返信先が無い方もたまにいらっしゃいまして、その様な方はまずは気持ちを伝えてくださったと解釈しております。数日前にご意見くださった方。改めて、ここに返答を兼ね投稿させて頂きます。
①こども図書館や分室の休止について
現時点では休止という方向性以外は示されておりません。しかしながら、飯能のこども図書館は全国的にみても非常に誇れるものであり、約6万冊という蔵書数からこどもを初めとした市民が本を通し新たな世界や知識との出会いがあり経済的に多くの本を購入出来ないとしても平等に知識にアクセスできる場所です。
こどもが少し騒いでも、泣いても、許される場所がこども図書館です。多くの保護者が救われた場所ではないかと考えます。私といたしましては、一般質問や市民からの要望書、会派からの要望書を通し、公民連携などの提案をし存続を強く要望し続けております。
また、分室のある富士見、名栗、奥武蔵は既に人員がいる行政センターや学校内です。あくまでも工夫次第で継続が可能と考え、市には、すぐに休止という選択ではなく出来ることを考えて欲しい旨を今後も訴えて参ります。
②給食の無償化
無償化を望む親はけして多くないこと。給食の無償化が財源逼迫の足枷になり大切な公共施設を閉鎖するのであれば無償化は必要ないこと。今でも給食の内容は十分と考えてなく、無償化により給食が簡素化されるのであれば負担しても構わない旨のご意見でした。
まず、国は給食の無償化を制度設計し、次の4月から公立小学校を対象にスタートします。飯能市においては正式発表されておりませんが、国の方針に従い無償化となるでしょう。上限が物価上昇分を加味し上限5,200円/月となります。
そして、そのお金は国が負担します。5,200円以上かかる場合は市の財源、もしくは保護者負担となります。(今までの値上げは国の緊急経済対策等でカバーしてきました)
関田なおこの考え
詳しい方針が示されていなかった12月の一般質問において、物価上昇で国の基準額より上回った場合、市で負担することの厳しさ、質の確保を優先し、子供たちに「美味しい、楽しい」給食を提供することの方が重要。市の財政状況を鑑み保護者からの一部補助も検討してはいかがか?と提案をさせて頂きました。
飯能市がどの様な給食無償化をするのか、方向性は3月議会で判明致しますので現段階ではわかりかねますが、他の事業の妨げになるような事にならないよう今後も注視してまいります。


