下水道の料金改定について

令和7年10月1日より高齢社会による人口減少や節水機器の普及などによる水需要の減少により、下水道使用料の減少が見込まれております。

さらに、下水道事業を開始してから約 70 年もの年月が経過し、耐用年数を超過した下水道管や終末処理場、ポンプ場といった施設の更新費用に多大な費用が見込まれています。

このような状況が続いた場合、下水道事業の運営が非常に困難となり、施設の更新ができなくなります。また、老朽化した施設の破損や故障等により、汚水処理に支障が生じるおそれがあります。

飯能市下水道事業審議会の開催、そして、飯能市議会 6 月定例会での議案上程され、賛成多数で可決されました。改定は令和 7 年 10 月 1 日からとなります。

写真2枚目は現行と新料金の一覧です。

写真3枚目は関田家の実際の使用料(2ヶ月平均35㎥)から新料金を算出し、現行との差額を示したものです。

HPで審議会の内容などがご覧頂けます。 ▶︎ コチラ

追伸

この下水道改定は3年毎に3回の改定を予定しています。

一度に大幅な値上げは使用者の大きな負担にもなりますが、今回の値上げだけではまだ財政リスクが残っているからです。

何もかも値上げ値上げの昨今に非常に心苦しく思っております。しかしながら、下水道システムの不具合は生活に大きな損害を与えることになりますので何卒ご理解の程よろしくお願いします。

汚水は使用者負担が基本の原則、独立採算性の原則を考えると利用者を増加させることがセオリー。値上げばかりでなく他に出来ることがないかしっかりと考えて参ります。

それにしても、下水道が通ってない地域も残っていて、こちらも大きな予算が必要😖

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