先月末の下名栗諏訪神社より
4kmほど上にある星宮神社の例大祭が執り行われました。
今年も駿河台大学の学生さんが参加してくださいました。
写真の芝は最後の演目。
この地にお住まいの奥様が
「あの獅子の若い3人は上名栗のホープなの、ずっといて欲しいわ!」と。
(ちなみに1人は娘の部活の顧問でお世話になった先生です)
何度も書きますが人口減少で伝統文化の継承が厳しい中、
地元を愛し守り続ける人々の存在はとても大切です。
皆さん大変お疲れ様でした、良いお天気で何よりでした。
帰りは古民家ひらぬまのジェラート。
マキノキ園の梨とマロンを美味しくいただきました。