【原市場地区】これからの公共施設と地域公共交通のあり方に関する市民懇談会

dounaru

12月17日(土)13:00~ 原市場地区行政センターにて

飯能市主催の「公共施設と地域公共交通に関する市民懇談会」に参加しました。

加治東行政センター同様、飯能市財務部管財課資産経営室と市民生活部生活安全課交通政策室の方々による説明でした。

▶︎加治東行政センターでの様子はコチラをクリック

(1)公共施設について

原市場地区の代表的な公共施設は 保育所、小学校、中学校、行政センター、福祉センターでしょうか。

小・中学校はすでに耐震化工事は実施済み。複合施設である保育所・行政センターそして福祉センターは 新耐震基準後に建設されています。

原市場地区は山間も含まれ、その範囲は広く ご高齢の方々にとっては地域施設を利用するには 徒歩で行ける範囲にないのが課題の一つと思われます。

そのような中で出た意見として、先日の加治東行政センターと同じく 小学校の空き教室の活用等が出ておりました。

一見、無駄をなくすことは非常に大切ですし、あらゆる世代が交流し生活することは地域活性においても有効と思いますが、 見えない壁があるかもしれません。

まずは施設の「多機能化・複合化」のメリット・デメリットを詳しく説明していただきたかったと思いました。

平成27年11月に行われたアンケートに「あまり利用されていない施設は廃止し、民間へ売却したり、貸付したりする。」 との問いがありました。

先述の通り、自治範囲の広い山間地域である原市場、名栗、吾野、南高麗地域においては 「利用率」だけで見直しという方向にもっていくのは非常に危うい表現であり、手を差し伸べてあげるべき方を無視しかねない、 単に効率化を計るだけではよろしくないとの意見も上がっていました。

(2)公共交通について

公共交通=国際興業バスは特に学生にとってはなくてはならないもの。

私も生家(バス停久林)からスクールバスで小学校へ、高校時は飯能駅までバスを使用し通学しました。

高校はとにかく市内へ行かないとないのですから3人、高校、大学への通学のための バス代を負担してくれた両親には感謝しております。

5年ほど前に国際興業の飯能営業所廃止との申し出があり 市からの補助金でどうにか阻止されたもののその後も赤字は回復することない状況。

実際最近まで勤めていた「名栗」へは車で通勤していたので偉そうなことは言えませんが、 休日に数回バスを使い名栗まで遊びに行きましたが、平日の日中は駅から5キロを過ぎたあたりから 乗っているお客様はほぼいない状況です。

時間帯、曜日によっては混みあうバスも年間を通せば経営状況が厳しいことは理解できます。

利便性を考えると通勤、買い物等は自家用車が圧倒的に有利ですが、 バス利用の学生、通勤、観光客を考えると今すぐの廃線は難しいとは思います。

他地域の成功事例をもとに早急な改革が必要と感じております。

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